無添加ドッグフードのメリット

ドッグフードには栄養分強化や品質の保持、嗜好性増進などを目的として添加物が使用されます。
そんな添加物のなかでも合成添加物と呼ばれるものは、体に有害な作用をもたらすとして使用量が制限されています。
しかし日本の法律での制限は抜け穴が多く、本当の意味での安全にはほど遠いのも現状です。
無添加のドッグフードはより安全なドッグフードを与えたい飼い主にオススメのドッグフードです。

メリット

無添加のドッグフードは体に有害な作用をもたらす物質を使用していないため安全である事はもちろん、肥満解消などのメリットもあります。

安全

安全とは文字通り、愛犬が健康で過ごすうえで害にならないという意味です。
ドッグフードには人間が食べられないような品質の素材を大量の添加物を使用して嗜好性を高めている商品があります。
このような粗悪なドッグフードを日々食べていると、有害な成分が蓄積していき健康被害を引き起こすことに繋がります。
ペットフード安全法が設立されたのも、有害成分による健康被害が根底にあります。
より安全なドッグフードをという意味では無添加のドッグフードは大変オススメです。

また添加物は消化されにくい成分で、大量に配合されていると消化器官にもダメージを与えます。
涙やけの原因でもある鼻涙管閉塞を引き起こす原因の一つともされていますので、無添加を選ぶ事で健康促進にも繋がります。

肥満解消

品質の高いフードというのは、たくさん食べても太りにくい特徴があります。
もちろん与えすぎは肥満に繋がりますが、適切な量を与えていて肥満になるという事はフードに問題がある可能性があります。
無添加のドッグフードに変更する事で肥満が解消されたケースもありますので、品質のよいフードを与えるのは大変オススメです。

また品質のよいドッグフードであれば適切な量を与える事で愛犬も満足してくれます。
食べすぎを予防する事で体型維持にも繋がります。

無添加の落とし穴

日本の法律はまだまだ落とし穴がたくさんあります。
添加物に関しても、自社での製造で使用したもの以外や、使用目的によっては記載する必要がありません。
実際には添加物が配合されているのにも関わらず無添加と表記できてしまう可能性があるのです。

本当の意味でも安心できるドッグフードであるかどうかは、無添加の言葉に騙されず飼い主がしっかり判断する必要があります。

信頼できるメーカーから販売されている無添加のドッグフードであれば、安心して愛犬に与える事が出来ます。
飼い主が知識をつけ、安心して与えられるメーカーを見つける事が大切です。
愛犬の好みに合った(嗜好性が高い)ドッグフードである事も選ぶ際の重要なポイントとなります。